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【特設】 『まちの保健室』
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広島県看護協会 呉支部

写真 まちの保健室  日本看護協会の重点事業として「まちの保健室」は、看護の機能と実践の場の拡大により、看護の社会化を進め、 国民のライフサポーターとしての役割を果たすことを目的に展開されています。
 「まちの保健室」は、学校に保健室があるように、妊娠・出産から子育て支援、生活習慣病や看取りまで健康な時も、 病気の時も、心や身体についてのさまざまな気がかりや問題を看護職に気軽に相談できる場として開設し、 地域住民への健康サービスを実施することにより地域住民とのふれあいや健康支援活動を推進することを趣旨に実施しています。
 広島県看護協会呉支部においても、平成14 年度から「まちの保健室」事業に取り組み、現在、 呉駅と新広駅で毎月第3 木曜日に常設型の「まちの保健室」と、脳卒中フォーラムなど色々なイベント会場での 「まちの保健室」を開催しています。
 皆さん、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。

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