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第12回講演会>【座談会】今後どうなるの? 脳卒中の医療と福祉 |
司会:豊田章宏さん:中国労災病院 パネリスト 中本克州さん:呉市福祉保健部長(行政の立場から) 石井哲朗さん:呉市医師会介護保険担当理事(かかりつけ医の立場から) 片山信久さん:理学療法士会呉支部長・呉共済病院(理学療法士の立場から) 江口広美さん:呉宮原・警固屋包括支援センター(ケアマネージャーの立場から) |
司会: |
今回、脳卒中フォーラムでは初めて座談会という形を取り入れました。司会は中国労災病院リハ科の豊田が務めさせていただきます。さて今日のテーマですが、
脳卒中に関する医療福祉が今後どう変化していくのかという大きな問題に迫ります。非常には複雑な仕組みでわかりにくい点も多いと思いますので、各分野から専門家をお招きしてお話を伺っていきます。 ご紹介しましょう。パネリストは、行政の立場から中本克州さん(呉市福祉保健部長)、かかりつけ医の立場から石井哲朗さん(呉市医師会介護保険担当)、 理学療法士の立場から片山信久さん(理学療法士会呉支部長・呉共済病院リハビリ科)、そしてケアマネージャーの立場から江口広美さん(呉宮原・警固屋包括支援センター)の4名の方々です。大きな拍手でお迎えください。 |
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