よくある質問 - 看護部｜中国労災病院

応募に関する質問

インターンシップや病院見学会への参加は必須ですか？: インターンシップや病院見学会は必ず参加しなければならないものではありません。当院のことをより理解していただくために実施しており、就職後のミスマッチがないように病院の雰囲気や仕事内容等を知っていただく場として行っています。
病院見学会が複数回開催されていますが、全ての回に参加すべきですか？: 病院見学会は全て同じ説明内容となります。参加を希望される方は都合が合う日を選んでご参加ください。
個別に病院を見学できますか？: 可能です。ただし、見学日時や場所などが限られる場合がありますので、ご了承ください。当院の総務課または看護部までご連絡ください。TEL：0823-72-7171
既卒でも応募可能ですか？: 可能ですが、翌年の４月１日採用となります。
なお、中途採用については随時募集しています。詳しくは、総務課へお問合せください。TEL：0823-72-7171
奨学金の定員はありますか？: 定員はあります。奨学金貸与希望者が多数の場合は、成績優秀順で決定いたします。

進学したいと考えていますが就職試験を受ける場合、進学との併願はできますか？: 可能です。
進学が決定するのは翌年の1月～3月頃のことだと思いますが、就職試験と進学を併願している方が内定後、希望進学先に合格した場合、希望すれば就職を延期することができます。
採用内定後、看護師国家試験に不合格となった場合の取扱いはどうなりますか？: 万一、不合格となった場合は採用内定は取消させていただきます。
配属先の希望はできますか？: 配属先については、適性などを判断した上で、本人の希望を優先するよう配慮しています。ただし、部署の状況によっては希望に添えない場合もあります。

部署異動の希望は出せますか？: 部署異動の希望を確認するため、1年に1回意向調査を行っています。本人の希望や目標を考慮した上で、相談しながら異動部署を決めています。
労災病院は全国にありますが、労災病院間での異動は可能ですか？: 全国の労災病院の間で、希望により転任する制度、職員同士が派遣交流する制度があります。
専門看護師、認定看護師の資格取得支援制度は有りますか？: 資格取得のための助成金支給制度を設け、入学金、授業料、審査料、認定料、住居手当等を助成しています。また、資格維持のための自己研鑽費用を助成しています。
夜勤はいつ頃から始まりますか？: 例年6月頃よりプラス1として見習い夜勤で様子を見て入っていきます。個人の能力によって異なりますが、夜勤に入る時は、先輩看護師と一緒にトレーニングしてから夜勤に入ります。
看護宿舎に必ず入れますか？: 原則として希望者は全員入ることができます。

男性看護師はどのくらい働いていますか？どのような部署で働いていますか？: 現在、約３０名の男性看護師が活躍しています。
救急部、手術部、病棟など、幅広く活躍しています。
困ったことや不安なことを相談できるようなシステムはありますか？: プリセプターシップを導入しています。一人の新人ナースに、特定の先輩ナースが付いて指導を行いますが、この先輩ナースに相談することができます。また、各部署の看護師長、看護師長補佐にも相談することができます。教育担当の看護副部長がおり、新人ナースの様子を見守っています。また、メンタルサポート体制（臨床心理士、部署に所属していない相談担当）も設けています。